大問7 (3) 類題

IMG_1%EF%BC%B2%EF%BC%95%E3%83%BC%EF%BC%97-975x1024.jpg【問題】

AB = AD = 6cm, AE = 8 cm の直方体 ABCD-EFGH がある。

辺 AE, CG の中点をそれぞれ M, N とし、4点 B, D, M, N を頂点とする四面体 BDMN をつくる。

このとき、四面体 BDMN の体積を求めなさい。

【解説・解答】

  1. 立体の構成と体積の計算
    • 辺 AE, CG の中点 M, N の高さは、底面 EFGH から 4 cm の位置にある。
    • 面 BDNM は平面で切断したひし形の切り口となっており、この四面体の底面 DMN は、ひし形DMNFを1/2に分けて考えることができます。
    • Dを頂点に底面を△BMFと△BNFの2つの三角錐の集合体の1/2と考えることができます。
  2. 数値の代入と計算
    • 底面 △BMF の面積 =86 × 6 = 48㎠ 
    • 高さはBCと等しく6㎝ 
    • 体積 V は、1/2×B-DMNF(計算はDーBMF)
      V =1/2× 1/3×48 × 6 = 48㎤

答え:  48㎤

(別解)

直方体(ABCD-MONP)-4つの合同三角錐(A-BDM、O-BMN、C-BDN、P-DMN)

=6×6×4-4×1/3×1/2×6×6×4=6×6×4×(1-2/3)=6×6×4×1/3= 48㎤