大問7 (3) 類題
【問題】
AB = AD = 6cm, AE = 8 cm の直方体 ABCD-EFGH がある。
辺 AE, CG の中点をそれぞれ M, N とし、4点 B, D, M, N を頂点とする四面体 BDMN をつくる。
このとき、四面体 BDMN の体積を求めなさい。
【解説・解答】
- 立体の構成と体積の計算
- 辺 AE, CG の中点 M, N の高さは、底面 EFGH から 4 cm の位置にある。
- 面 BDNM は平面で切断したひし形の切り口となっており、この四面体の底面 DMN は、ひし形DMNFを1/2に分けて考えることができます。
- Dを頂点に底面を△BMFと△BNFの2つの三角錐の集合体の1/2と考えることができます。
- 数値の代入と計算
- 底面 △BMF の面積 =86 × 6 = 48㎠
- 高さはBCと等しく6㎝
- 体積 V は、1/2×B-DMNF(計算はDーBMF)
V =1/2× 1/3×48 × 6 = 48㎤
答え: 48㎤
(別解)
直方体(ABCD-MONP)-4つの合同三角錐(A-BDM、O-BMN、C-BDN、P-DMN)
=6×6×4-4×1/3×1/2×6×6×4=6×6×4×(1-2/3)=6×6×4×1/3= 48㎤